
【MONA LISA SMILE】2003年/アメリカ
監督:マイク・ニューウェル
出演:ジュリア・ロバーツ/キルステン・ダンスト/ジュリア・スタイルズ/マギー・ギレンホール
名門女子大に赴任してきたキャサリンは(ジュリア・ロバーツ)は
自分の理想としている教育がそこにあると信じていたのに
この大学の教育方針は高い教養と学力を身につけても女性の一番の幸せは
良い結婚をして子供を生み母となることというものでした。
そこからはずれるような考えを持つと異端児扱い。大学はまるで花嫁修業の場。
それに満足してしまっている学生たちにキャサリンは、女性も自分の頭で考え
いろいろなことを感じ自立できるよう訴え続けるのですが・・・
当時の時代背景を思うと、伝統を重んじる校風、女性は男性の添え物的な見方
それをたった一人の女性の行動で変えていくのはとても難しいこと。
キャサリンの苦悩する姿や主要な4人の女子学生の行動が胸に響いた映画。
ジュリア・ロバーツ主演映画とはいうものの、彼女が際立って目立つものではなく
女子学生たちがそれぞれ個性豊かでうまい演技をしているのでそこも見所。
結局最後は大学を変えられたかどうかわかりません。
でも車を追いかけてくる学生たちの笑顔を見ていると満足できるものがありました。
私は感情移入してしまったのでグッときてホロリ。あぁ・・・よかったなぁと思える
好きな作品の一つになりました。
コメント
今の時代の女性の自由は、こういった女性の小さな苦労が積み重なって得られたと思うとほんとにありがたい話です。
No:548 2006/01/22 00:27 | タンタンURL[ 編集 ]
TBさせてくださいね〜♪
ジュンさんはジュリア・ロバーツがお好きなのですね☆
URLにもjuliaとありますものね!
私も好きです〜♪
この作品はDVDを購入して観たんです。
なので、また再観してみようと思います。
どちらかというと、ジュリア主役ですが、今回は脇の若手女優を上手く前面に押し出す役目を果たしてたっていう印象だったんですよ。
控えめな演技でしたよね☆
No:550 2006/01/22 06:39 | なぎさURL[ 編集 ]
>タンタンさん
アメリカも50年前くらいはこんなに保守的なところあったんですね。
今でも伝統を重んじる・・・なんて校風はありそうだけど
女性が言いたい事自由に言える時代で今はよかったですね。
No:553 2006/01/23 21:30 | ジュンURL[ 編集 ]
>なぎささん
ジュリアは大好きな女優さんですよー!
このブログも最初の頃はカテゴリーで『ジュリア・ロバーツ』なんて作ってました。
でもURLに入っているjuliaは実は好きなミュージシャンの曲名で
前からHPのアカウントなんかで使っているものなんですよ^^;
この映画、ジュリア以上に女子学生たちが盛り上げていたでしょ。
でもやっぱりジュリア・ロバーツの存在感ってすごいなぁと
抑えた目立たない演技でも私は感動しちゃいました。
No:554 2006/01/23 21:40 | ジュンURL[ 編集 ]
TBどうもです〜♪
さすがのジュリア・ロバーツが霞んでしまうほど、ほかの女生徒たちが個性豊かでいきいきとしていましたよね。
私もラストの車を追いかけるシーンにはホロリとさせられました。
No:732 2006/02/21 15:30 | shakeURL[ 編集 ]
>shakeさん
中心になっていた女子学生たちそれぞれが
役柄がハッキリしていてとてもわかりやすかったのがよかったです。
キルステン・ダンストとか、最後はよかったけれど
かなり意地が悪くて、んも〜〜!っていう感じでしたよ。
No:738 2006/02/21 22:06 | ジュンURL[ 編集 ]
初めまして、私もこの映画好きです。
昨日記事にしています。
トラックバックさせてください。
No:1024 2006/04/26 09:48 | ゴードリURL[ 編集 ]
>ゴードリーさん
どうもありがとうございます。
早速読ませていただきました。
いい作品だなぁと見終った後あらためて感じる映画でしたね。
No:1026 2006/04/26 23:33 | ジュンURL[ 編集 ]
当時
アメリカも保守的な時代があったのねぇ、とちょっと驚いた映画でした。
出演陣は当時から皆いい演技をしていたから、今活躍できてるんでしょうね。
かなりの豪華メンバーですもん!
主人公のジュリアが目立たないくらいでした。
でも周囲からの反発の中、それに負けず自分を貫く女性にジュリアはピッタリでしたネ。
もうちょっと美術に詳しかったら、もっと楽しめたかな?と思います。
No:4944 2008/01/13 12:14 | こでまりURL[ 編集 ]
>こでまりさん
当時は主演のジュリア以外誰も知らなかったけれど
女子学生たちの個性が光りそれぞれがとても印象的でした。
優秀な学生でも女性は人生の選択肢が限られていた時代
アメリカでもこんな時代を経て今に至っているんですよね・・・
そんな大昔の話じゃないだけにそれは意外な気もしましたが。
本当に、美術が好きな人にはもっと楽しめそうですね。
No:4954 2008/01/13 23:11 | ジュンURL[ 編集 ]
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