BLACK&WHITE

自己満足な世界でポツリポツリと映画鑑賞の感想を書きとめています

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- 
スポンサー広告 | Top ▲

愛についてのキンゼイ・レポート

愛についてのキンゼイ・レポート
【KINSEY】2004年/アメリカ/ドイツ
監督:ビル・コンドン  
出演:リーアム・ニーソン、ローラ・リニー、クリス・オドネル、ピーター・サースガード

「キンゼイ・レポート」とは・・・
アルフレッド・キンゼイ博士が全米18000人に性についての
インタビューを行い統計的にまとめたレポート。

この男性版は大ベストセラーとなり一躍時の人となるが
女性版は当時のアメリカ社会では受け入れてもらうことができず非難を浴びる。
その結果支援金も打ち切られ博士の生涯をかけた研究は中断。
最後のインタビューとなる年配の女性は博士のレポートによって
勇気を与えてもらい博士を命の恩人とまで言い感謝をこめて手を握ります。
こういった研究者の努力のおかげで自由に発言できる今のような社会が
あるということで、この映画とても興味をそそられました。

キンゼイ博士の専門は生物学で没頭しているのはタマバチの研究。
そして教え子と結婚することとなるのですが2人は性体験が全くなかったので
初めての晩は痛みを伴いうまくことが運ばない。
どうしたらいいのかわからず悩んだ末専門家に相談に行きます。
そこで博士はひらめく!
性に関して人に言えず悩んだり、自分は異常ではないかと苦しむ人がいる。
そういう悩みを調査し研究したい。そして世間に発表したい!

学者と言うのは変わり者が多い。ハッキリ言って研究の為なら変質者にもなれる。
性歴をインタビューするのはいいんですけど同性愛の調査のため自分が助手と・・・
というのは奥さん仰天しますよね。
その奥さんにむかってきみも婚外交渉をすればいいって。
夫婦に愛があればそれもかまわないとか言っちゃうあたりはさすがに私もひきましたが・・・
でもね、生涯この変わり者のダンナを支え続けた奥さんは立派です。
この奥さんのおかげでラストのシーンがすごく心温まるものとなりました。

2006/05/05 23:13 
タイトル【あ】行 | Comment(14) | Trackback(14) | Top ▲

コメント

このとことんのめりこむ研究心はすごいけれど、
まぁ、テーマがテーマだけにちょっと・・・
今の時代でも引いちゃいますね(苦笑 
変ないやらしさはなかったけど、
モザイクなかったし、ギョッとしちゃいましたw

No:1093 2006/05/06 03:39 | PINOKIOURL[ 編集 ]

>PINOKIOさん

これは性に未熟な世代にはとっても勉強になる映画かもしれないですね。
映写機でそのものズバリも映るし助手のすっぽんぽん姿も映るし
普通に観る映画としては驚くこともあったけれど
あの流れで見せられると自然でいやらしくも何ともなかったです。
でもつきあい始めて間もないカップルなんかだと、どう反応していいのか
映画終了後の会話が気になるわぁ。

No:1097 2006/05/07 00:30 | ジュンURL[ 編集 ]

TB有難う御座いました♪

初めは面白かったのですが、途中で飽きましたぁ(^^ゞ
助手とやらかすシーンはドン引きでした。:゚(。ノω\。)゚・。
でも、奥さまは立派と言うか凄いですよね。
研究とは言っても明らかに博士の自己満足の世界なのに・・・
ま、自分も・・・でしたけど^^;
彼らの価値観がワタクシとはかけ離れすぎてて楽しめなかったんでしょうね。

ではでは〜、これからもよろしくお願いします。

No:1101 2006/05/07 04:05 | Aki.URL[ 編集 ]

TBありがとうございました

こんにちは♪
何事も最初に研究しようとした人は変人扱いされますよね。
引いちゃうところも多分にありましたが、博士は本当に純粋に研究心からやっていたことを考えると、ただ感心して見ていました。
奥様は本当に立派ですよね〜。
ローラ・リニーは賢くて温かい雰囲気を出していました!

No:1102 2006/05/07 09:29 | ミチURL[ 編集 ]

これね、気になってたんです。
リーアム・ニーソン、ローラ・リニーって演技派だし。
いろんなご意見あるようですねっ!観てみます♪

No:1109 2006/05/07 17:24 | セシルURL[ 編集 ]

>Akiさん

こちらこそどうもありがとうございます。
助手とのあれはどうなの!?という展開でしたよね。
その後助手と奥さんも、ええええーー!?だし
研究熱心なのはいいけれど、やっぱりみんなちょっと変ですね(笑)
そういった観念を捨てて見ないといけない作品なんだと思いました。

No:1118 2006/05/08 00:51 | ジュンURL[ 編集 ]

>ミチさん

当時ああいう行動に出るのはバッシングの嵐だったと思われますよね。
今だって話を聞いたらひるんでしまいますもの。
新しいことをやる時は世間から叩かれるのは仕方ないです。
その研究の成果が今生かされていると思えば博士もうかばれますね。
あの奥サマ、素晴らしかったです。
博士の隣でにこっと微笑むと何もかもうまくいくような安心感ありました。

No:1119 2006/05/08 00:58 | ジュンURL[ 編集 ]

>セシルさん

一瞬驚く映像ありますよ。
でも全然変じゃなく普通に流されますけど。
博士の研究というやつが理解できるかついていけないか
今も昔も賛否両論あるかもしれません。
鑑賞してみてくださいね。

No:1120 2006/05/08 01:00 | ジュンURL[ 編集 ]

観ました。

う〜〜ん。為になった(爆笑)
性に関する事柄が氾濫している今の世の中、こんな時代があったのね〜と逆に新鮮(?)に感じてしまったかも。

所々引く場面はありましたが・・☆
もともとピーター・サースガードはあっちじゃない??と疑いの眼を持ってたので(失礼)ピッタンコじゃなかったですかぁ〜お宝は拝見したくは無かったけど (__;)

何にしても、最初に手がけるというのは本当に大変な事なんでしょうね。
賛否両論の中で徹底して行動するのは、平凡な人間には無理でしょう〜。特にタブーとされている分野はキツイかったでしょうね。

No:1170 2006/05/14 20:57 | セシルURL[ 編集 ]

>セシルさん

観ましたか〜(笑)
そのものズバリ出ているのに性教育として見ると不愉快でも何でもないし、
むしろ今の悩める青少年にもぜひ観てもらいたいという気もしますよね。
ただ理解できない実験もいろいろあったので、あれでいいのか?と
首をひねる場面も・・・(・・;)
タブー視されていた性の問題をオープンにしてくれた博士の功績は大きいです。

ピーター・サースガードのまなざしって最初からそっちに見えましたね。
ねっとりとまとわりつくような視線が妖しすぎました^_^;

No:1180 2006/05/15 00:49 | ジュンURL[ 編集 ]

じゅんさんコメントありがとうございます。
ギンゼイもすごいですけど、
奥さんももっとすごいですよねぇ。
奥さんなしじゃ、ありえなかったと思います。
性に対しての執念、見せ付けられましたぁ。

No:2130 2006/09/17 01:40 | あっしゅURL[ 編集 ]

>あっしゅさん

普通の奥さんじゃついていけないところ
いっぱいあると思います。
博士にはあの人じゃなかったら結婚生活続かなかったでしょうね。
「内助の功」という言葉がピッタリです。

No:2135 2006/09/17 10:22 | ジュンURL[ 編集 ]

こんばんは。

ジュンさん、こんばんは。
本当に博士って研究のためなら変質者になってしまうのですね(苦笑)
妻が支えてくれたからこそ、この研究の成果がでたんですよね。
本当に立派な奥さまだったな〜と思います。

No:2955 2006/12/21 21:49 | ミカURL[ 編集 ]

>ミカさん

変質者・・・変態・・・と呼ばれても仕方ないような研究でしたものね。
家族、特に子供たちは耐えられないこと多かったでしょうね。
だから妻の力は大きいんですよね。
家庭が崩壊せず、博士の研究が進められたのも奥さんのおかげでしょう。

No:2959 2006/12/21 23:01 | ジュンURL[ 編集 ]

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

2006/05/06 | 色即是空日記+α |

愛についてのキンゼイ・レポート

全米18000人に聞きました。ズバリあなたの性生活ってどんな?! それを実際に研究したキンゼイ博士の伝記。動物学者のキンゼイ博士。タマバチを収集して研究していたがあることに気付く。すべてのタマバチは違っている。たとえ親子でさ....

2006/05/07 | Subterranean サブタレイニアン |

愛についてのキンゼイ・レポート (Kinsey)

監督 ビル・コンドン 主演 リーアム・ニーソン 2004年 アメリカ/ドイツ映画 118分 ドラマ 採点★★★ アメリカは先進的で自由でオープンな国と思われがちだが、実のところここまで保守的な国も珍しい。劇中でも語られるが、厳格で禁欲的なキリスト教徒“ピューリタン”の移

2006/05/07 | ぶっちゃけ…独り言? |

愛についてのキンゼイ・レポート

5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)今どきの中学生でもしないくらいに幼稚な発想で全米を巻き込んで「性」について調査しまくったキンゼイ博士の半生を描いた伝記映画です。内容が内容だけに映画としてどー持って来るかなぁ〜と思っていたのです

2006/05/08 | まつさんの映画伝道師 |

愛についてのキンゼイ・レポート

第209回★★☆(劇場)(核心について論じてますので、ご注意あそばせ) 立身出世のバックグラウンド。 ここに父親の影があることが多いのはよく知られている。身近な存在である父の背中を見てきた息子は、その壁を越えようとする。 この映画の主....

2006/05/08 | the borderland |

「愛についてのキンゼイ・レポート」

1万8,000人に「性」について個々にインタビューを行ない、1948年に学術書としては異例の20万部のベストセラーになった「キンゼイ・レポート」 その著者であるキンゼイ博士(リーアム・ニーソン)の生涯を追った作品。男女のことに関してシャイで情報がなかった時代のお話な

2006/05/10 | Cinemermaid |

愛についてのキンゼイ・レポート

真面目に愛とセックスを語りましょう的な映画だと思ったら、想像以上に面白かった映画を観終わって不思議なのはこの邦題なぜ"愛について"なんてオマケがついてしまったの?( ̄∇ ̄;)そのまんまで良いのに〜だって愛について語るのはホントに最後の1言だけよ

2006/05/27 | cinema note+ |

愛についてのキンゼイ・レポート

愛についてのキンゼイ・レポートKinsey2004年 アメリカ冒頭のインタビュー練習のシーンから、面白そうな予感がした。助手にピーター・サーズガードとクリス・オドネルなんて

2006/05/27 | pure's movie review |

愛についてのキンゼイ・レポート

2004年度 アメリカ・ドイツ作品 118分 松竹配給原題:KINSEYSTAFF監督・脚本:ビル・コンドン製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラCASTリーアム・ニーソン、ローラ・リニー、クリス・オドネル■STORY性を語ることがタブーとされた40〜50年代を...

2006/06/06 | さるおの日刊ヨタばなし★スターメンバー |

映画鑑賞感想文『愛についてのキンゼイ・レポート』

さるおです。 『KINSEY/愛についてのキンゼイ・レポート』を観たよ。 これはおもしろい! ただ、愛についてのレポートじゃないので、とにかく、なんちゅーか、お子さん以外にはおすすめだYO(笑)! 監督・脚本は、『シカゴ』の脚本家ビル・コンドン(William Condon)、うーん

2006/09/01 | ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ! |

【洋画】愛についてのキンゼイ・レポート

A+  面白いA     ↑A−B+B    普通B−C+C     ↓C−  つまらない『評価』 B(演技3/演出3/脚本3/撮影3/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役3/魅力2/テンポ3/合計31)『評論』「キン

2006/09/02 | 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜 |

映画『愛についてのキンゼイ・レポート』

原題:Kinsey男性の全裸はヘア付きで登場するけど、女性のオールヌードはない、モーホーのほうとイージーの話が中心だけど、これなら家族もママもOKさ・・ 50年も前の時代、生物学教授アルフレッド・キンゼイ(リーアム・ニーソン)、通称"プロック"はタマバチ

2006/12/21 | Blossom Blog |

愛についてのキンゼイ・レポート

愛についてのキンゼイ・レポートKINSEY監督 ビル・コンドン出演 リーアム・ニーソン ローラ・リニー    クリス・オドネル アメリカ ドイツ 2004

2007/01/21 | *モナミ* |

『愛についてのキンゼイ・レポート』 デリケート且つ重要な問題

キンゼイ博士がまとめたのは、愛についての、というより、「性」についてのレポート。誰もが持つであろう疑問なのに、誰も尋ねず、誰も答えてくれない、性に関する疑問。自分はノーマルなのか、アブノーマルなのか。誰にも打ち明けられず、悶々と過ごしていた人々に、一縷の

2007/12/26 | しーの映画たわごと |

愛についてのキンゼイ・レポート

伝記物ではありますが、そこそこ興味を持って鑑賞できました。伝記物特有の偏った主観みたいなものは否めませんので、内容のテーマに拒否反応があればつまらない作品でしょうね。リーアムニーソンは適役でした。問題は邦題。原題は、Kinseyどこをどう間違ったのか、「愛に...

 | Blog Top | 

カレンダー

01 | 2010/02 | 03
日 月 火 水 木 金 土
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -

プロフィール

ジュン

  • Author:ジュン
  • 映画感想のBlogです。
    DVD鑑賞がメインなのでかなり古い作品も登場してきます。
    TB&コメントは大歓迎ですがあまりにも非常識なもの不愉快なものは即削除となりますのでご了承下さい。

    ※ごめんなさい。バトン類は辞退させていただいております。

    ☆ 映画タイトル一覧 ☆

記事リスト

最新の記事
  • [10/28] ご無沙汰しております
  • [05/25] 更新できず・・・
  • [04/30] ペイチェック 消された記憶
  • [04/29] タイニー・ラブ
  • [04/28] エバン・オールマイティ
  • [04/27] ラブソングができるまで
  • [04/26] ディープ・インパクト
  • [04/25] 愛の流刑地
  • [04/20] エドtv
  • [04/19] スクリーム3
  • [04/19] スクリーム2
  • [04/18] スクリーム
  • [04/17] ブラックサイト
  • [04/16] エイリアンVS. プレデター
  • [04/15] 天国の口、終りの楽園。
  • [04/14] バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
  • [04/13] メン・イン・ブラック2
  • [04/12] メン・イン・ブラック
  • [04/11] ルームメイト
  • [04/10] アイ,ロボット

最近のコメント

データ取得中...

最近のトラックバック

  • 11/26  ノルウェー暮らし・イン・London
  • 11/19  映画、言いたい放題!
  • 11/15  Yuhiの読書日記+α
  • 11/05  はらやんの映画徒然草
  • 10/28  むーびーふぁんたすてぃっく
  • 10/21  ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
  • 10/14  虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
  • 10/13  mama
  • 10/13  mama
  • 10/07  Addict allcinema おすすめ映画レビュー
  • 10/05  Addict allcinema おすすめ映画レビュー
  • 10/04  むーびーふぁんたすてぃっく
  • 09/29  ゼロから
  • 09/27  ノルウェー暮らし・イン・London
  • 09/23  Addict allcinema おすすめ映画レビュー
  • 09/07  Addict allcinema おすすめ映画レビュー
  • 08/31  映画備忘録 by Movie-Goer.net
  • 08/26  Addict allcinema 映画レビュー
  • 08/22  おきらく楽天 映画生活
  • 08/17  mama

blog list

List Me! by BlogPeople

訪問ありがとう

アクセス解析

  • 管理者ページ

QRコード

QRコード

ブログ内検索


FC2カウンター

現在の閲覧者数:

フリーエリア

with Ajax Amazon
Template Designed by *Essence. Material by web material *Essence.
FC2ブログ(blog)