
【KINSEY】2004年/アメリカ/ドイツ
監督:ビル・コンドン
出演:リーアム・ニーソン、ローラ・リニー、クリス・オドネル、ピーター・サースガード
「キンゼイ・レポート」とは・・・
アルフレッド・キンゼイ博士が全米18000人に性についての
インタビューを行い統計的にまとめたレポート。
この男性版は大ベストセラーとなり一躍時の人となるが
女性版は当時のアメリカ社会では受け入れてもらうことができず非難を浴びる。
その結果支援金も打ち切られ博士の生涯をかけた研究は中断。
最後のインタビューとなる年配の女性は博士のレポートによって
勇気を与えてもらい博士を命の恩人とまで言い感謝をこめて手を握ります。
こういった研究者の努力のおかげで自由に発言できる今のような社会が
あるということで、この映画とても興味をそそられました。
キンゼイ博士の専門は生物学で没頭しているのはタマバチの研究。
そして教え子と結婚することとなるのですが2人は性体験が全くなかったので
初めての晩は痛みを伴いうまくことが運ばない。
どうしたらいいのかわからず悩んだ末専門家に相談に行きます。
そこで博士はひらめく!
性に関して人に言えず悩んだり、自分は異常ではないかと苦しむ人がいる。
そういう悩みを調査し研究したい。そして世間に発表したい!
学者と言うのは変わり者が多い。ハッキリ言って研究の為なら変質者にもなれる。
性歴をインタビューするのはいいんですけど同性愛の調査のため自分が助手と・・・
というのは奥さん仰天しますよね。
その奥さんにむかってきみも婚外交渉をすればいいって。
夫婦に愛があればそれもかまわないとか言っちゃうあたりはさすがに私もひきましたが・・・
でもね、生涯この変わり者のダンナを支え続けた奥さんは立派です。
この奥さんのおかげでラストのシーンがすごく心温まるものとなりました。
コメント
このとことんのめりこむ研究心はすごいけれど、
まぁ、テーマがテーマだけにちょっと・・・
今の時代でも引いちゃいますね(苦笑
変ないやらしさはなかったけど、
モザイクなかったし、ギョッとしちゃいましたw
No:1093 2006/05/06 03:39 | PINOKIOURL[ 編集 ]
>PINOKIOさん
これは性に未熟な世代にはとっても勉強になる映画かもしれないですね。
映写機でそのものズバリも映るし助手のすっぽんぽん姿も映るし
普通に観る映画としては驚くこともあったけれど
あの流れで見せられると自然でいやらしくも何ともなかったです。
でもつきあい始めて間もないカップルなんかだと、どう反応していいのか
映画終了後の会話が気になるわぁ。
No:1097 2006/05/07 00:30 | ジュンURL[ 編集 ]
TB有難う御座いました♪
初めは面白かったのですが、途中で飽きましたぁ(^^ゞ
助手とやらかすシーンはドン引きでした。:゚(。ノω\。)゚・。
でも、奥さまは立派と言うか凄いですよね。
研究とは言っても明らかに博士の自己満足の世界なのに・・・
ま、自分も・・・でしたけど^^;
彼らの価値観がワタクシとはかけ離れすぎてて楽しめなかったんでしょうね。
ではでは〜、これからもよろしくお願いします。
No:1101 2006/05/07 04:05 | Aki.URL[ 編集 ]
TBありがとうございました
こんにちは♪
何事も最初に研究しようとした人は変人扱いされますよね。
引いちゃうところも多分にありましたが、博士は本当に純粋に研究心からやっていたことを考えると、ただ感心して見ていました。
奥様は本当に立派ですよね〜。
ローラ・リニーは賢くて温かい雰囲気を出していました!
No:1102 2006/05/07 09:29 | ミチURL[ 編集 ]
これね、気になってたんです。
リーアム・ニーソン、ローラ・リニーって演技派だし。
いろんなご意見あるようですねっ!観てみます♪
No:1109 2006/05/07 17:24 | セシルURL[ 編集 ]
>Akiさん
こちらこそどうもありがとうございます。
助手とのあれはどうなの!?という展開でしたよね。
その後助手と奥さんも、ええええーー!?だし
研究熱心なのはいいけれど、やっぱりみんなちょっと変ですね(笑)
そういった観念を捨てて見ないといけない作品なんだと思いました。
No:1118 2006/05/08 00:51 | ジュンURL[ 編集 ]
>ミチさん
当時ああいう行動に出るのはバッシングの嵐だったと思われますよね。
今だって話を聞いたらひるんでしまいますもの。
新しいことをやる時は世間から叩かれるのは仕方ないです。
その研究の成果が今生かされていると思えば博士もうかばれますね。
あの奥サマ、素晴らしかったです。
博士の隣でにこっと微笑むと何もかもうまくいくような安心感ありました。
No:1119 2006/05/08 00:58 | ジュンURL[ 編集 ]
>セシルさん
一瞬驚く映像ありますよ。
でも全然変じゃなく普通に流されますけど。
博士の研究というやつが理解できるかついていけないか
今も昔も賛否両論あるかもしれません。
鑑賞してみてくださいね。
No:1120 2006/05/08 01:00 | ジュンURL[ 編集 ]
観ました。
う〜〜ん。為になった(爆笑)
性に関する事柄が氾濫している今の世の中、こんな時代があったのね〜と逆に新鮮(?)に感じてしまったかも。
所々引く場面はありましたが・・☆
もともとピーター・サースガードはあっちじゃない??と疑いの眼を持ってたので(失礼)ピッタンコじゃなかったですかぁ〜お宝は拝見したくは無かったけど (__;)
何にしても、最初に手がけるというのは本当に大変な事なんでしょうね。
賛否両論の中で徹底して行動するのは、平凡な人間には無理でしょう〜。特にタブーとされている分野はキツイかったでしょうね。
No:1170 2006/05/14 20:57 | セシルURL[ 編集 ]
>セシルさん
観ましたか〜(笑)
そのものズバリ出ているのに性教育として見ると不愉快でも何でもないし、
むしろ今の悩める青少年にもぜひ観てもらいたいという気もしますよね。
ただ理解できない実験もいろいろあったので、あれでいいのか?と
首をひねる場面も・・・(・・;)
タブー視されていた性の問題をオープンにしてくれた博士の功績は大きいです。
ピーター・サースガードのまなざしって最初からそっちに見えましたね。
ねっとりとまとわりつくような視線が妖しすぎました^_^;
No:1180 2006/05/15 00:49 | ジュンURL[ 編集 ]
じゅんさんコメントありがとうございます。
ギンゼイもすごいですけど、
奥さんももっとすごいですよねぇ。
奥さんなしじゃ、ありえなかったと思います。
性に対しての執念、見せ付けられましたぁ。
No:2130 2006/09/17 01:40 | あっしゅURL[ 編集 ]
>あっしゅさん
普通の奥さんじゃついていけないところ
いっぱいあると思います。
博士にはあの人じゃなかったら結婚生活続かなかったでしょうね。
「内助の功」という言葉がピッタリです。
No:2135 2006/09/17 10:22 | ジュンURL[ 編集 ]
こんばんは。
ジュンさん、こんばんは。
本当に博士って研究のためなら変質者になってしまうのですね(苦笑)
妻が支えてくれたからこそ、この研究の成果がでたんですよね。
本当に立派な奥さまだったな〜と思います。
No:2955 2006/12/21 21:49 | ミカURL[ 編集 ]
>ミカさん
変質者・・・変態・・・と呼ばれても仕方ないような研究でしたものね。
家族、特に子供たちは耐えられないこと多かったでしょうね。
だから妻の力は大きいんですよね。
家庭が崩壊せず、博士の研究が進められたのも奥さんのおかげでしょう。
No:2959 2006/12/21 23:01 | ジュンURL[ 編集 ]
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