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メリンダとメリンダ

メリンダとメリンダ
【melinda and melinda】2005年/アメリカ
監督:ウディ・アレン  
出演:ラダ・ミッチェル、キウェテル・イジョフォー、クロエ・セビニー、アマンダ・ピート

「人生は悲劇か?喜劇か?」と議論を闘わせる劇作家たち。
一人の女性をめぐる別の物語がそこで生まれていきます。
ヒロインのメリンダを演じるのはラダ・ミッチェル。
私はこの人を「ネバーランド」と「マイ・ボディガード」でしか見ていないけれど
両方とも悲劇チックなんですよね・・・
そんな彼女が悲劇の脚本と喜劇の脚本ではどう演じ分けるかが見もの。

スタートはある夫婦の自宅で開かれているホームパーティー。
そこに突然の来客。それがメリンダで悲劇への道をたどるストーリーと
笑って楽しめるラブコメ路線のストーリーへと別れていくんです。
悲劇のメリンダは不幸が次々襲ってきて、やっと立ち直ってきたところで
一番親切にしてくれていた人間に裏切られるというひどい仕打ちを受け
またもやどん底に落とされる。
もう一方の喜劇のメリンダは明るく可愛く妻ある男性に惚れられ、
彼女が主というよりはその男性の目線でのコミカルな話になっています。

どっちの脚本が素晴らしいかなんてこと決められないですよね。
自分がメリンダの立場だったら悲惨な思いはしたくないからもちろんハッピーエンドを
希望したいけれど、映画として鑑賞するならば泥沼悲劇も十分ありじゃない?
本当に人生はどう転ぶかわからないんだから。

2006/05/11 22:05 
タイトル【ま】行 | Comment(10) | Trackback(15) | Top ▲

コメント

ジョニーの奥さん役の方ね。
私も「ネバーランド」と「マイ・ボディガード」は観ました。
レンタルリストにはあるのですが〜ウィル・フェレルが苦手で未だ手にしてません(苦笑)ウディ・アレンも苦手だな〜〜 ☆
そ〜言いながらもストーリはとても気にはなってるので、その内に必ず観ます(^-^;

ラダ・ミッチェルの最新作は話題になってるみたいですね。
怖そうだけど。。ショーン・ビーンも出るし(好きなんです)

No:1164 2006/05/14 12:13 | セシルURL[ 編集 ]

こんにちは〜♪

TB有難うございました(^.^)
悲劇のメリンダは 脚本のせいもあるのでしょうが絶望的でしたね・・・薬がないと眠れない、アルコールを昼から飲んでいる・・・・
不倫したのがばれて離婚、子供に会わせてもらえない上に 恋人にも捨てられ、自殺未遂。
ここが 問題なのかもしれないですね^^
子供に会わせて貰えない人は 他にも沢山います。
薬や酒に溺れない事が 救いの道のように思いました^^

また遊びにきますね♪

No:1165 2006/05/14 14:27 | とんちゃんURL[ 編集 ]

TBありがとうございました

こんにちは♪
悲劇の中にも喜劇があり、また、その逆もあり、人生道転ぶか分からないな〜と思いましたね。
劇作家の人たちっていかにもあーいうことやって遊んでいそうですよね〜。

No:1172 2006/05/14 22:51 | ミチURL[ 編集 ]

こんばんわ

いつもありがとうです〜!
悲劇はほんとにラストまで救いようがなかったですねぇ・・。
喜劇はウィル・フェレルが可笑しすぎでしたw 
見事に主役をさらってましたね。

同じ要素を使って正反対に2つ楽しめる、ここにも同じものが!なんてニヤリとさせられる面白さがありましたv-290

No:1174 2006/05/14 23:53 | PINOKIOURL[ 編集 ]

>セシルさん

ネバーランドでもマイ・ボディガードでも悲しそうな顔ばかりが印象的で
この作品で演じる喜劇の方の役は今までに見た事ないほど明るい
ラダ・ミッチェルを見れました。
別々のストーリーで違うタイプの女性を演じ分けているのが見事です。
これはウディ・アレンというのは気にしないで見れる作品だと思いますよ。

No:1182 2006/05/15 00:58 | ジュンURL[ 編集 ]

>とんちゃんさん

どうもありがとうございます〜
悲劇のメリンダは困難なことが次々と襲ってきて
挙句の果てに最後はあんな感じでしょ。
悲劇の脚本ってどこまでも残酷に書けるんですね。
立ち直るきっかけとして登場したピアニストも取られてしまうし
とことんかわいそうな目にあうヒロイン。
喜劇よりもそっちの方が印象に残る姿だったかなぁ。

No:1183 2006/05/15 01:04 | ジュンURL[ 編集 ]

>ミチさん

劇作家の人の考え次第で悲劇にも喜劇にもなりうる
お芝居っておもしろいものなんだなぁというのが
これを見ていると感じられますね。
人生いろいろ♪なんて歌も昔あったし作家の考え一つですね(#^.^#)

No:1184 2006/05/15 01:10 | ジュンURL[ 編集 ]

>PINOKIOさん

ウィル・フェレルがおもしろすぎて、ハッピーな方のメリンダの印象が薄れがちです〜
この浮気心男中心で話も展開していて喜劇なんだけど彼にとっては悲劇(爆)
その一方で本当の悲劇のヒロインメリンダに降りかかる不幸がひどかったですね。
脚本家の仕事っておもしろそ〜なんてことも思いました。

No:1185 2006/05/15 01:19 | ジュンURL[ 編集 ]

こんばんは。

ラダ・ミッチェルうまく演じわけていましたよね!
なかなか面白く見ることができました。
本当にどちらの脚本がいいかなんて決められないですよね!
自分としては喜劇がいいけど、インパクトあったのは悲劇でした。

No:3797 2007/04/03 22:15 | ミカURL[ 編集 ]

>ミカさん

同じメリンダという女性を主人公として
全く別方向のストーリーになっていくのが面白かったですね。
ラダ・ミッチェルうまかったし、
本人もこういう二役をやるのは楽しかったんじゃないかと思います。

No:3803 2007/04/04 23:57 | ジュンURL[ 編集 ]

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