
【LE BOITEUX】1999年/フランス
監督:ポール・ザジェルマン
出演:オドレイ・トトゥ、フランソワ ベルレアン、ラウラ・デル・ソル、ブリジット ルアン
今週末いよいよ「『ダ・ヴィンチ・コード」が全世界同時公開されます。
原作も読み終えてすでに準備はOK。
では映画鑑賞前に「ダ・ヴィンチ・コード」のヒロイン、オドレイ・トトゥのものを1本。
ある家の地下から乳児の白骨死体が発見されるというオープニング。
その家に住む若い女性が何者かによって陰湿な嫌がらせを繰り返し受けるようになります。
夫不在時での出来事ばかりで若妻は精神的に追い詰められ入院。
事件は意外な展開となりますが何よりも彼女の身に起こる結末が悲しい。
タイトルはそこからつけられているのだとすぐわかるけれどこれはオドレイ・トトゥ主演?
彼女は話の軸になってはいるけれど出演シーンも少ないし後半はもう出てこない。
でもやっぱりフランス映画って独特・・・
こんなミステリーにも変な間が存在していて緊迫感が薄れてしまう。
白骨が出たところや本来なら怖さを感じる場面でもバックで流れている音楽が
どう考えてもその場に合わないんですよ。何かが明らかに違う。。。
そのうちおもしろくなるんじゃないかとほのかな期待をして見ていたけれど
後半になればなるほど身体の力が抜けていきました。
ただオドレイの不思議キャラの存在ときれいなヌードは見ものなので
見る価値はあると言えますが、たぶん・・・しばらくすると
見たことも忘れてしまう作品になってしまうかも(^^;;;
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