
【OSCAR and LUCINDA】1997年/アメリカ/オーストラリア
監督:ギリアン・アームストロング
出演:レイフ・ファインズ、ケイト・ブランシェット、シアラン・ハインズ、トム・ウィルキンソン
イギリス人神父とオーストラリア人女性の恋の行方を描いています。
共に大のギャンブル好き。賭博が元で人生を踏み外す一歩手前。
そんな二人が運命的に出会い強く惹かれあうのに、ギャンブル以外では
極端に不器用なためお互い好きだという想いは口に出すことができず
二人の関係はなかなか進展しません。だから見ていてじれったいです。
この変わり者二人の純愛を成就させてあげたくなります。
オスカーはルシンダが別の神父を好きなのではないかと勘違いし
彼女の想いをガラスの教会としそれを届けることを提案。
ここで人生最大で最後の賭けが二人の間で成立しクライマックスへ。
水面をすべるように移動させるガラスの教会とオーストラリアの風景は
素晴らしく見事で美しいです。
罪と許し・・・ナイーブなオスカーの行動は切なくてラストは悲しい。
あれほど水を恐れていたのに、神が下した審判は残酷だなぁ。
でもそんな悲惨な結末を持ってきながらも、オスカーの息子を見守る
ルシンダを見ていると救われた気持ちになってとてもすっきり。
このDVDは新作コーナーにあったので新しい作品かと思ったら劇場公開は1997年。
ケイト・ブランシェットはデビューしたての頃だったんですね。
そういやぁケイト若いわ!でも風格あって演技もいいしそんな昔のものだと
感じられませんでした。本当にいい女優さんです。
コメント
ジュンさま、こんにちは。TBさせていただきました。
レイフはこんな無垢な感じの役も巧いですね。
ケイトもさすが!主演デビューとは思えない貫禄の演技、本当に凄い女優さんですね〜。。大好きです。
ガラスの教会、本当に綺麗でした。
ではでは!
No:4691 2007/10/12 09:26 | 真紅URL[ 編集 ]
>真紅さん
10年も前の作品なのでその分若い主演の二人ですけど
特にレイフ・ファインズは初々しい感じがありましたね。
ん・・・初々しいじゃなく、真紅さんの書いている無垢な感じというのが
ピッタリくる気がしてきました!!
ケイトの演技も素晴らしかったです。
あまりレビューを見ない作品ですけどお薦めの1作と言えますよね。
No:4704 2007/10/13 18:54 | ジュンURL[ 編集 ]
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