
【Artificial Intelligence】2001年/アメリカ
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント、ジュード・ロウ、フランシス・オコーナー
少年ロボット、デイビッドはただママに愛されたかっただけなのに。。。
現実的に考えてロボットの存在価値は人間を助けることにあると思うんです。
でもこの主人公の少年ロボットは感情を持ってしまったのだから
普通の家事ロボット、ペット用のロボットとはわけが違う。
本当の子供のようにママに愛されたいと願い、実の息子に嫉妬もする。
その姿がロボットとして見れないのでかわいそうな気持ちばかりが募ってつらかった。
ただ母親が自分の子供が戻ってきたあともロボットのデイビッドを変わらず
愛していたのはこの作品で一番ホッとできたところ。
そしてもう一体、こちらはロボットらしいロボットだったジュード・ロウ。
まばたきしないの!こんなロボットなら本当にありそうと思ってしまう。
いらなくなったロボットを無造作に捨て、解体ショーを見て人間は喜ぶ。
感情を持つ特別なロボットを作ったりしなかったらデイビッドだって
こんな切ない思いをしなかったのに、全ては人間のエゴ。
ラストのママとの再会シーンも、よかったね・・という気持ちにもなれず
ただただ悲しく寂しかったです。
全編通してテディに気持ちが救われた思い。
コメント
ジュード・ロウを初めて見たのがこの作品だったので、他の作品で普通に動いている彼を見ると、いつも違和感を感じてしまってます(笑)
ちょっと重苦しくってあんまり好きな作品じゃないけれど、ジュンさんがおっしゃってるとおり、テディにちょっとだけ救われますね。
No:2572 2006/10/18 20:54 | shakeURL[ 編集 ]
>shakeさん
ロボットだから当然のことながら表情が乏しかったジュードなんですけど
それでも美しい〜かっこいい〜(ファンなので)と思ってしまいました^_^;
でも一番際最初見たイメージってなかなか消えないんですよね。
私はホアキンが普通の青年やっていても違和感あってダメなんですよ(大汗)
これは人間の嫌な面が目についてしまって感情的にどうもダメでした。
No:2579 2006/10/18 22:17 | ジュンURL[ 編集 ]
こんばんは。
ジュンさん〜ゴメ〜ン!!
ジュードには感心がないの(笑)・・・m(__)m
いい作品でしたね〜♪本当に人間のエゴ、感じます。
ハーレイ君、純粋すぎて〜悲しかった。。。その純粋さは人間には無いのも悲しかった。。。です。
でも最後、少し引っ張りすぎじゃないです?
もう少し完結に終わってもよかったと思いました。
ハーレイ君もいわゆる子役病になっちゃって・・何だか悲しいです(ー_ー)!!
で、「シックス・センス」に続く衝撃ですか?(笑)
No:2583 2006/10/18 22:38 | セシルURL[ 編集 ]
>セシルさん
あはっ・・・

私も最初の頃はジュード・ロウに興味なかったけど
何がきっかけだったのかな・・・
今ならジョニーとヴィゴとジュード・ロウってくらい好き
人間の都合で作り出したロボットをまた身勝手な理由で簡単に捨てる。
心を宿したロボットは悲しいことになりますね。
一途な思いを持ち続けたハーレイくんの演技も泣ける。
でも実際には涙がこぼれるような状態にはならなかったの。
ただ悲しい思いばかりが残ってしまいました。
No:2586 2006/10/18 23:11 | ジュンURL[ 編集 ]
こんばんわ!
酔い潰れそうな者です。
この作品は、スピルバーグ監督作の中でも
数少ない興行失敗作といわれる【1941】
よりは良い作品だったと思いますが、
ジュード・ロウとハーレイ君が居なかったら
かなりツラい作品だったかも知れませんね。
ちなみに【1941】にはスターウォーズの
ダースベイダー役を断った三船敏郎が
出演していたとか!(^^)
ロボット三原則という言葉がありますが、
未来のロボットとの関係はどうなるんでしょうね?
まぁ、その時代まで生きてはいられないでしょうけど(^^)
そういえば【ナイトウォッチ】ってユアン・マクレガーの
作品にもありまして、結構面白かったように記憶しています。
それ自体がリメイク作で、原作は北欧の作品で【モルグ】です。
結末を知ってしまっているので原作の方が良い出来に感じますけど(^^)
No:2614 2006/10/20 21:53 | JIMURL[ 編集 ]
>JIMさん
今夜は量多めに飲んじゃってますか〜?
仕事休みの前日だと安心してゆっくりすることできますよね。
ジュード・ロウとハーレイ君以外のロボットはほとんど注目されていないし
私もこの二人だったからこそ見たいと思った一人なんですけど
話長かったですよね。。。
実は私、占いしてもらうあたりから飽きまして(^_^;)
何千年後の話なのかあのラストの流れはすでに忘れかけてます。
ユアンの「ナイトウォッチ」ですか!?
光と闇の対決とは全然関係ない話で?
映画は全く同じタイトルつけられちゃうとイメージが重なるし
間違いやすいですよね。
でもこれを知ったからにはどんなものなのかと
興味がむくむくとわいてきましたよ。
No:2623 2006/10/21 00:53 | ジュンURL[ 編集 ]
こんにちは。またおじゃまします。
個人的にテディ欲しいですね。
さすがに人間そっくりなロボットは欲しくないですが・・・^^;
この映画確かにスピルバーグ作品としてはあまり評判的によかったという人がいなかったみたいですね。
でも「1941」と比べるのはちょっとかわいそうですね^^;
三船敏郎もせっかくのチャンスを棒に振って、慌てて受けたのが
全然ヒットしなくて、人生の分かれ道ってあるんですね・・・
話はそれましたが、
この作品は故スタンリー・キューブリックの原案でスピルバーグは
キューブリックの意志を継いだような形ですね。
誰しも子供の頃に描くような未来絵図をキューブリックも抱いていて
志半ばにして(映画として)実現できなかった作品を同志ともいうべき人が形として世に送り出したと思うと感慨深いものがあるとは思いませんか?
そういった意味で観ると「A.I.」もいろんな思いが込められた映画なんだな〜と思わずにはいられませんでした。
No:3746 2007/03/22 13:03 | ケビンURL[ 編集 ]
>ケビンさん
あのテディはよかったですよね!
家事をしてくれる人間ロボットは欲しいかも・・・と思ってしまいましたが
あまりに人間ソックリではやりにくくて困るなぁ。。。
故人の意思をついで作品を完成させたというのは素晴らしいことですよね。
これは悪い作品とは全然思わないんですけど自分の思いとしては
どうも全編通して物悲しい気分になってしまい
楽しめるところがあまりなかったのが残念でなりません。
それだけ主人公の男の子の演技がうまかったとも言えるんですよね。
あの子を見ているだけで悲しい気持ちになってきてしまったんですもの。
『1941』のことは上のJIMさんも書いてくれたんですけど
内容がさっぱりわからなくてろくなコメントつけられなくてすみませんm(*- -*)m
No:3759 2007/03/25 00:00 | ジュンURL[ 編集 ]
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