
【TOTALLY BLONDE】2003年/アメリカ
監督:アンドリュー・ヴァン・スリー
出演:クリスタ・アレン、メーヴ・クインラン、マイケル・ブーブレ、ブロディ・ハッツアー
理想の男性と巡り合うことを夢見て日々奮闘する女の子のストーリー。
ブロンド繋がりでリース・ウィザースプーンの「キューティ・ブロンド」が頭をよぎったけれど
主人公の好感度からするとこちらのメグは自分勝手な面が鼻につき
行動も理解できなくてちょっとダメ・・・。
この女の子のどこに結婚したいと思えるほどの魅力を感じたのか
クラブのオーナー兼シンガーのヴァンがもっと表現してくれたらよかったのに。
アメリカではブロンドヘアというのは一番の理想なのかな?
黒髪をブロンドに変えただけで急にもてちゃうなんて・・・
主人公を演じたクリスタ・アレンはキュートでそりゃぁ可愛かったですよ。
でもラストで髪の色を戻しエキゾチックなメイクで登場した姿が
ブロンドの時よりもずっと美しかったので、今までのは何だったのか!?
と思ってしまったんです。
本当に自分にとって大切な人はこんな近くにいたのに回り道をしてしまった。
男運が悪いんじゃなくて男を見る目が全くなかったメグに
同情する気にもならないけれど
暇つぶしに見るのであればこれはなかなか楽しい作品でした。
最後強引にハッピーに持っていくところは私嫌いじゃないし
全編通して歌のシーンが多く、ヴァンの美声が響きます。
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