
【CONSENTING ADULT】1992年/アメリカ
監督:アラン・J・パクラ
出演:ケヴィン・クライン、メアリー・エリザベス・マストラントニオ、ケヴィン・スペイシー、レベッカ・ミラー、フォレスト・ウィッテカー
お隣さんとはもめごとなくうまくつきあい家族ぐるみで仲良くできたら理想的。
主人公の家の隣に越してきた夫婦は親切だしとてもいい人そう。
でもその隣人の夫というのがケヴィン・スペイシーだったんですよ。
もうそれだけでいかにも怪しいでしょ。深入りしたら危険よ〜!
だいぶ親しくなってきたところでやっぱり奴はとんでもないことを言い出した。
夜中に妻がぐっすり寝てしまったあとで夫同士が入れ替わって
それぞれが相手の妻を抱き、終わったら自分の家のベッドに戻ってしまえば
妻の方だって気がつくはずがないと。。。
なんかこれすごく妻をバカにしてないですか!?
そういうことで怒る映画じゃないことはわかっているけれど
平気でそんなことを言う男や、最初は拒否しながらもだんだんその気になって
OKしてしまう男っていうのが信じられないですよ。
そしてこんな馬鹿げた話(おいしい話とも言う?)には絶対何かあると思わなくちゃ!
まんまと隣人にはめられてしまった主人公。殺人犯にされちゃった。
こんな具合で前半は全然おもしろくないし見ているのがだるかったです。
でも殺されていた女は別人だったとか、主人公の妻も実は共犯者か?
というくだりがスリリングだったので後半の展開はそれなりに見れた。
ちょこっとだけ手を貸す探偵にフォレスト・ウィッテカー。
今年のアカデミー賞主演男優賞はこの作品ではほんのチョイ役でした。
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