
【TERMINAL VELOCITY】1994年/アメリカ
監督:デラン・サラフィアン
出演:チャーリー・シーン、ナスターシャ・キンスキー、ジェイムズ・ガンドルフィーニ、クリストファー・マクドナルド
スカイダイビングの事故で死んだ女性の素性を洗っていたインストラクターが
巻き込まれるロシアマフィアと工作員がからんだ事件。
死んだと思っていた女性は実は生きていてあの事故も偽装。
途中までは何がどうなっているのかサスペンス部分を楽しみながら見ていました。
案外早く悪役もわかるし謎解きとかそんなのは重要でないことがわかり
この作品の見どころはアクションなんだ!と気づくのに時間はかかりませんでした。
スカイアクションはいろいろなシーンを楽しめる。
中でも最大の見せ場は上空で飛行機から飛び出す車。
トランクの中にはロシアの女工作員が閉じ込めらている。
落下しながらトランクの鍵を開け彼女を助ける主人公。
文字で書くとやけに簡単だけどこのシーンは迫力ありました。
こんなありえないシーンを可能にしてしまうのは007のボンドか
ダイ・ハードのマクレーンかってところだけどその二人以外にも
できちゃう人間がいることに感動するやら呆気にとられるやら。
主人公のチャーリー・シーンは強靭な身体を持つ頼りになる男。
体操のオリンピック選手だったということがあとで効いてくるけれど
変なギャグをかますのはいいのか悪いのか微妙・・・
ヒロインのナスターシャ・キンスキーはとっても美しかったです。
工作員という役柄から本当はいい方なのか悪い方なのかなかなか
つかめないところがミステリアスな雰囲気をかもしだしていてよかった。
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