
【THE WATCHER】2000年/アメリカ
監督:ジョー・シャーバニック
出演:キアヌ・リーブス、ジェームズ・スペイダー、マリサ・トメイ、アーニー・ハドソン、クリス・エリス
FBI捜査官キャンベルと連続殺人犯グリフィンの対決。
キャンベルの元に届けられる殺人予告の女性の写真。
必死で女性を探し殺人鬼を追う捜査官たちをあざ笑うかのごとく
グリフィンは何一つ証拠を残さず予告通りに殺人を犯していく。
でもこれは誰が犯人なのか観ている側は最初から全てわかっているのです。
冒頭でFBIに囲まれるビル、その室内には奇妙なダンスを踊るキアヌ・リーブス。
あぁ・・・これはキアヌが捕まる瞬間か・・・という始まり方なんです。
この時の映像や音楽はなかなかスリリングで期待もふくらみます。
キアヌが連続殺人犯ということでどんな悪の顔を見せるのか興味深かった。
『ギフト』でも汚い姿の暴力夫役を見たことがあって悪役は初めてではないけれど
なんかこの作品の役はスッキリしない・・・・いまいちだったなぁ。
犯人の異常さや怖さが感じられなくて、女性を殺し続けている理由すらよくわからない。
FBIに対して挑戦状を突きつけて、どうだ、俺様を見つけてみろと言っているような
頭脳犯にも思えなくて、キャンベルに固執しているのは彼に対して特別な思い(愛情)がある
ような感じだし、ほんと最後までその辺がよくわからなくて・・・
グリフィンのセリフで二人は「陰と陽の関係」と言う所があるけれどどっちがどっちだ?
私にはそれも意味不明だったわけです。誰か説明してー!
キャンベル役のジェームズ・スペイダーがサイコキラーだった方が面白かったかもしれない。
悪夢を見たり精神的に疲れきって何をしでかすかわからないような雰囲気は
ゾクゾクっとする狂気を感じたりしてかっこよかったんですよ。
犯人と捜査官の配役が入れ替わっていたらきっともっと見応えあったと思ってしまいました。
コメント
ジュンさん、こんにちは〜
着々とご覧になっていらっしゃいますね♪
>ジェームズ・スペイダーがサイコキラーだった方が面白かったかもしれない
なるほど〜 ジュンさん、鋭い!!
そうかも知れませんよね。
スペイダー氏のエキセントリックさが際立っていて、キアヌの妖気不足な感じがしましたよね(笑)
それにしても、スペイダー氏好きなんですよ、私。
最近はどうなさってるのでしょうか…
調べてみなくては(笑)
あ、新作と言えば、伊勢谷友介さんのスキヤキ…公開しましたね♪
No:4660 2007/10/01 00:15 | fizz♪URL[ 編集 ]
ジュンさん、再びお邪魔します。
このたび、うちのblogの『お気に入り』にリンクさせて頂きましたが
よろしかったでしょうか?
どうぞこれからもよろしくお願いします♪
No:4663 2007/10/01 01:17 | fizz♪URL[ 編集 ]
>fizz♪さん
ジェームズ・スペイダーの憔悴しきった感じの方がうますぎて
キアヌが全然たいしたことない男に見えてきてしまって・・・
それが物足りなさにつながってしまいました。
これはちょっと見、キアヌ主演のように思えるけど違いますよね。
スペイダーの方はだいぶよかったです。
最近の作品は何かあるんでしょうか?
あまり目立たないけれどステキと密かに私も思っています。
fizz♪さん、リンクありがとうございます。
これからも引き続きよろしくお願いしますね〜。
No:4668 2007/10/01 01:47 | ジュンURL[ 編集 ]
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No:4670 2007/10/01 10:10 | [ 編集 ]
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2007/10/08 | mama |
ザ・ウォッチャー
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