BLACK&WHITE

自己満足な世界でポツリポツリと映画鑑賞の感想を書きとめています

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2008/10/12 09:33 
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トランスポーター

トランスポーター【廉価版2500円】
【LE TRANSPORTEUR】2000年/アメリカ/フランス
監督:ルイ・レテリエ 
出演:ジェイスン・ステイサム、スー・チー、マット・シュルツ、フランソワ・ベルレアン

クールに仕事をこなす運び屋フランクが自らのルールを破り
依頼人の荷物を開けてしまう。そこに入っていたものは・・・何と人間!

強盗犯を乗せ警察の追跡を振り切るオープニングの激しいカーチェイス。
最初から大きな見せ場を作ります。
この時のフランクは乗せる犯人の人数が契約よりも多いと言って冷酷な態度。
ものすごくルールに厳しい。前半は何度「ルール」と口にしたことか・・・

そのルールを破った結果が彼の歯車を狂わせる。
やっぱり女が絡むと見て見ぬふりはできないのね。
その後は運び屋稼業は休止で正義の味方になっちゃった。
彼のポリシーはどこにいってしまった!?
でもスピード感あふれるシーンの連続、軽快なアクションで
十分ひきつけてくれたのでとても面白かった。
ジェイスン・ステイサムだとカンフーアクションもスタイリッシュという感想。

あの禿げ具合と上半身裸で大勢の敵相手に奮闘するところは
ダイ・ハードのブルース・ウィリスとちょっとかぶって見えたけど
ぼやいて叫んで口数の多かったブルースに比べ
こちは本当に余計な言葉は発せず常に無口だったのが印象的でした。

2007/02/08 22:28 
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ドーン・オブ・ザ・デッド

ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット
【DAWN OF THE DEAD】2004年/アメリカ
監督:ザック・スナイダー 
出演:サラ・ポーリー、ヴィング・レイムス、ジェイク・ウェバー、メキー・ファイファー

ゾンビ映画嫌いなのでほとんど見たことありませんでした。
これは知らずに見てしまいました。。。
タイトルから想像しろよ・・・って感じですけど^_^;

最初のうちからドワッとゾンビが出始め、あっというまにすごい数になっていって
ショッピングモールに逃げ込んでいった生存者たちも、仲間が感染したりして
何だかすごいことになっていきます。
ずっと不思議だったのは、なぜこんなふうにゾンビが増え始めたのか
病原菌なのか、何かの手によるものなのかその辺の解説がなかったこと。
もう理由も原因もこういうものには関係ないのか・・・

ゾンビの今まで思っていたイメージはのろのろとさまよい歩くものでした。
それがこの作品のゾンビたちは素早いです。そのスピードが怖い!
あんなのに普通勝てないでしょ〜〜。
最後の案でどうにか逃げ切れるかと思ったけれど何とも救いがありません。
後味悪かった。

2006/12/30 23:54 
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ダイ・ハード3

ダイ・ハード3 (2枚組 プレミアム)
【Die Hard: With a Vengeance】1995年/アメリカ
監督:ジョン・マクティアナン 
出演:ブルース・ウィリス、サミュエル・L・ジャクソン、ジェレミー・アイアンズ

シリーズ3作目まで一気に見てしまいました。
今までのパターンとはちょっと違う。
今回クリスマスは全く関係なし。奥さんを命がけで助けるという展開もない。
敵対する使えない上司も登場しないし一人孤独な闘いを続けてきた
マクレーン刑事に今回は最強の仲間ができた!
相棒サミュエル・L・ジャクソンは最初は完全に巻き込まれた形だったけれど
後半はブルース・ウィリスに「無茶するな」と止められる場面も。
あんたが一番無茶してるだろうとここはつっこんでおかないと。

またしてもテロリストとの血みどろの闘いです。
どんなに撃たれてもマクレーンには弾が当たらない。
スーパーマンみたいだなと前から思っていたけれど3ではさらに激しいです。
カーチェイスでクラッシュした時もトンネルで水攻めにあった時も
橋から船に移るシーンもどれもこれもマンガそのもの。
ハラハラドキドキというよりも常に笑いあるアクションでした。

犯人がマクレーンに仕掛けてくるクイズもおもしろかった。
あんな状況下で時間もなくてよく正解が出るな・・・と。
話ができすぎてる〜。

2006/12/28 23:21 
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ダイ・ハード2

ダイ・ハード2
【Die Hard 2】1990年/アメリカ
監督:レニー・ハーリン 
出演:ブルース・ウィリス、ボニー・ベデリア、ウィリアム・アザートン

第一作目と同じくまたクリスマスの日に事件に巻き込まれるジョン・マクレーン。
今度は舞台が空港。犯人追うたって広いよ、広すぎるよ〜!
またもやぼやきながらマクレーン刑事がテロリストの中に飛び込んでいきます。
絶体絶命のピンチは何度あったことか・・・
めちゃくちゃだけどこのおっさん、ほんとかっこいいしおもしろい!
もう爆死かという逃げようのないシーンで飛行機の脱出装置で空中に飛び出して
パラシュートが開いた時にはあっけにとられ・・・大爆笑。
上空を旋回している飛行機の中では前作で因縁のある記者とマクレーン婦人が
またいろいろとあるわけで、この辺は1作目を見ているとかなりうける。

事件解決後、彼はスーパーヒーローのはずだけどそこまでの扱いも受けず
血だらけよれよれで妻の名前を必死で呼んで探して抱き合う姿はジーンとくる。
奥さん、今回は夫がそこまで頑張ったことわかってないと思うのね。
本当にステキなだんな様でした。

2006/12/26 21:17 
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ダイ・ハード

ダイ・ハード
【Die Hard】1988年/アメリカ
監督:ジョン・マクティアナン 
出演:ブルース・ウィリス、ボニー・ベデリア、レジナルド・ベルジョンソン

クリスマス時期なので映画も意識してクリスマスものを・・・
と、言ってもこの作品ではのどかで陽気なクリスマスのムードは
どこかに吹き飛んじゃってます。激しいアクション映画。
でもそれがまた楽しい。こんな面白い映画見なきゃ損!
ブルース・ウィリス大好きです(*^。^*)

クリスマスパーティーを楽しむハイテク高層ビルの中の人々。
そこに凶悪なテロリスト軍団が現れビルを占拠。人質も殺される。
立ち向かうのはたった一人の刑事。
ストーリーはいたって普通だと思うけどブルース・ウィリスのキャラが最高にいい。
特別有能な刑事というわけでもなさそうだし、もしかしてダメおやじ?
それが大勢のテロリスト相手に大暴れしちゃう。
絶体絶命の大ピンチが何度も何度も。
何でこんな目に合うんだ〜!?となげきながらも闘う姿は勇ましい。
でもビルの屋上から飛び降りた時にはいくら何でも・・・と思ったけれど
ちゃんと飛び降りる前に「神様 お助け下さい」って言っているから
クリスマスだし奇跡が起きたのね!

顔も知らない電話の向こうの巡査と友情が生まれるところもいい。
奥さんを助ける時、背中に貼った拳銃で素早く敵を撃ち抜いたところもかっこいい。
テロリストたちの冷酷さ、頭の良さも見応えあるし、
最後まで気が抜けないスリル満点の攻防戦。あ〜面白かった。

2006/12/25 23:59 
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デイ・アフター・トゥモロー

デイ・アフター・トゥモロー アルティメット・エディション
【Day After Tomorrow】2004年/アメリカ
監督:ローランド・エメリッヒ 
出演:デニス・クエイド、ジェイク・ギレンホール、イアン・ホルム、エミー・ロッサム

地球温暖化の問題はけして映画の世界だけの話ではありません。
いつかは地球にこんな日がやってくるかもしれない。
自然災害に対して人間は何と無力なものなのでしょう。

この作品ではまず南極の氷が溶け始めます。もう序盤から手に汗握る映像。
そしてロスを襲ういくつもの巨大な竜巻。
主要キャストが滞在中のニューヨークには大津波が迫り来る。
すごい迫力でした。呑み込まれて行く街があまりにリアル・・・
あっという間に気温が急低下で一気に凍りついていく映像も
おぉ〜!と声を上げてしまう。
あのすさまじい氷河の中、暖炉の火を絶やさなかったくらいで人間は
生き延びられるものなのか・・・というところは最大限の疑問でもあるけれど
とにかく彼らが助かってよかった。
お父さんがたどり着いた時、まさか生きているとは思えなかったから。。。

父親が息子に必ず助けに行くと約束してもあの状況下ではとても無茶な話。
でも絶対お父さんが来てくれると信じた息子には生きる力になったはず。
パニック映画の中にもこういう家族愛がほわんと入り込むのは好き。
高校生たちの関係もしつこく愛情を表現することなく淡い感じがまた爽やかでいい。

この作品観るのが3度目だけど何度観ても面白いです。
そして前2回はキャストもよくわからず意識しないで観ていたので
あのかわいい高校生がジェイクとエミー・ロッサムと知ってから観た今回は
ある意味感動がとても大きかった。

2006/11/27 19:10 
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ディープ・ブルー

ディープ・ブルー 特別版
【DEEPBLUESEA】1999年/アメリカ
監督:レニー・ハーリン  
出演:サフロン・バローズ、サミュエル・L・ジャクソン、トーマス・ジェーン、LL・クール・J

アルツハイマーの治療薬なんてできたら夢のよう。
ぜひ実現に向けて研究してもらいたいものだけど、DNAを操作して
こんな凶暴な殺人鮫を作り上げてはたまったもんじゃない。
高度な知能を持ってしまったサメですって・・・
頭で考え人を襲っている。殺すことを目的で襲いかかる。
人間はどうやって逃げ、鮫に勝つことができるのか、その展開にはハラハラ。
でも何よりも驚いたシーン、サミュエル・L・ジャクソンがあんなことに!
嘘でしょ!?って思っちゃった。
あまりに突然で見事すぎてDVD戻してもう一度じっくり見たほど。
すごい思い切ったことを・・・監督をほめる?

研究を優先するあまり鮫を守ろうとしたあの女科学者。とんでもないですね。
危機感を持った時には何もかも遅すぎ。仲間はみんな鮫の餌食。
人間と殺人鮫の死闘は迫力もあってパニック映画としては面白かった。
だいたいこういう物語は一人やられまた一人・・・と襲われ続け
生き残るのが2人くらいが多いと思うんです。
だからラスト2人になってこれでサメとの勝負もつくと思ったら
意外な人物が復活しまさかと思った人物が喰われてしまった。ビックリだ〜。

2006/11/25 08:07 
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ダウン・イン・ザ・バレー

ダウン・イン・ザ・バレー
【DOWN IN THE VALLEY】2005年/アメリカ
監督:デヴィッド・ジェイコブソン 
出演:エドワード・ノートン、エヴァン・レイチェル・ウッド、デヴィッド・モース、ロリー・カルキン

役者の名前だけですでに期待がふくらむ作品というのがあります。
エドワード・ノートンの場合、失敗作なしというイメージが強く
私が観た過去の作品はみんな見応えのあるいいものばかりでした。
だからこれだって楽しみだったわけですよ。
なのにずっと違和感あって納得も行かなくて最後はあんなだし
むなしい気分が漂ってしまう。

二人の偶然の出会いはいいとしてこの年齢差は痛い。
ハーレンが銃の早撃ちの練習をしているところなんて
もしかしたらこいつは怪しい人間?とサスペンス色まで見出してやったのに
ちょっとちょっとそれが大人のすることですか!?という展開。
挙句の果てにズドン!ってもうお手上げです。

トーブは反抗期かもしれないけれど普通の女の子で友だちも多い。
でも弟は家に一人でいることが多く友達の影が全くない。
家庭環境をあまり描いていないのでこの家族に何があったのか
以前のことはわからないけれど何か問題を抱えていたのかなぁ。
トーブがこんな年上の中年男に魅かれたのがちょっとわからなかったのでつい・・・
エヴァン・レイチェル・ウッドがとてもきれいでそこが一番印象に残る作品でした。

2006/10/23 00:47 
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トンマッコルへようこそ

トンマッコルへようこそ
監督:パク・クァンヒョン 音楽:久石 譲
出演:シン・ハギュン、チョン・ジェヨン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン

外の世界で戦争が起こっていることも知らず子供のように純粋な人たちが
穏やかに暮らす平和な村トンマッコル。
そこに迷い込んできた韓国軍2人と朝鮮人民軍3人と米軍大尉は敵同士。
銃を構え睨み合いが続く中、村人たちは目の前で起こっている事には興味もなく、
畑のことやいのししの撃退法などを真剣に話し合っている。
本当に素晴らしい村でしょ。みんな笑顔でほのぼのしていて、
この辺まで見ただけで一気にトンマッコルが好きになっていく。
村の風景、人物がまるでジブリの世界を見ているようでした。
村道にある石像なんて宮崎アニメに出てきそうなキャラだし
流れる音楽が久石 譲さんというところがさらにそんな気持ちにさせる。
石像

牽制しあっていた兵士たちは村民の畑仕事を手伝ううちに打ち溶け合って
そういう姿を見ていると国は戦争をしていても人間一人一人は平和を望み
仲良くできるものなんだとしみじみ感じ本当に温かい気持ちになってきます。
この作品、出だしは銃撃戦で戦争の残虐性を見せておいて
次に平和な村での心温まるストーリーを笑いを含めてたっぷり見せてくれます。
でも外部では戦争は終わっていない。
その悲惨さが後半になだれこんできて救われない気分になってしまうけれど
団結して村を守り抜いた兵士たちに感動で終わりました。
う〜ん、でもつらい運命だ。

人民軍のリーダー的存在だったチョン・ジェヨンがかっこよくて
韓国の俳優で初めてポォ〜となってしまったことを付け加えておきましょ。

テーマ : 韓国映画 - ジャンル : 映画

2006/10/16 15:07 
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ダークネス

ダークネス
【DARKNESS】2002年/スペイン/アメリカ
監督:ジャウマ・バラゲロ 
出演:アンナ・パキン、レナ・オリン、イアン・グレン、ジャンカルロ・ジャンニーニ

スペイン郊外の森で起きた惨劇。
7人の子どもが行方不明になり助かったのは1人の男の子だけでした。
それから40年後、一軒の家に引っ越してきた家族が謎の恐怖に襲われる。
父親は精神的な病で発作を起こし錯乱状態になり、末っ子の幼い男の子は
奇妙なものを見るようになり首を切られた子どもの絵を描いたり・・・
いきなり電気が点滅したり切れたり、閉まったドアが開かなくなってしまったり
暗闇の中に何かがいる。。。と思わせる一般的なホラー映画的演出が続きます。

最初は呪われた家の話だと思っていました。
昔殺人のあった家に引っ越してきた家族が犠牲になるというのはよくある話だけど
闇の中で何かが起こっている恐怖。相手は悪霊なのか何なのか全て謎でした。

40年前の真実と今回の目的が語られても人間が仕組んだ暗闇で
あんな状況はあり得ないと思えるのでいったい何が起こっていたのか
考えれば考えるほどわけがわからなくなります。
家族の偽者が現れたりしたのは・・・やっぱり悪霊の成せる業!?
ラストで助かったと一瞬思わせておいてさらなる恐怖が待っているし、
あぁ・・・何て救われない映画なんでしょう。。。

テーマ : ホラー - ジャンル : 映画

2006/10/09 23:53 
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トゥルーマン・ショー

トゥルーマン・ショー
【THE TRUMAN SHOW】1998年/アメリカ
監督:ピーター・ウィアー 
出演:ジム・キャリー、エド・ハリス、ローラ・リネイ、ノア・エメリッヒ

生まれてからずっと自分の毎日の生活の全てが映像に納められ
全世界に発信されていたとしたら・・・
そんなこと私考えたくないです。絶対イヤ。大爆発してしまうー!

トゥルーマンの身に起きていたことはハッキリ言って悲劇です。
両親も友人も俳優が演じていたなんて悲しすぎるしそれまで信じていた世界が
全部にせものだったなんて考えたくないですよね。
結婚した妻も本当の愛情なんてなかったわけでしょ・・・・
筋書き通りに夫婦としての生活をしていくなんて女優の方も苦痛だったはず。
冷酷な番組プロデューサーには腹が立つ。
こんな世界、ちっとも笑える話じゃありません。

でも途中で周囲の異変に気づいたトゥルーマンがそこから抜け出して
外の世界に飛び出していこうとした時、必死に応援したいと思える自分がいて
この作品、どっぷりはまり込んでしまいました。
笑わせるだけでないシリアスなジム・キャリーもすごくいいです。

2006/10/05 00:45 
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ディック&ジェーン

ディック&ジェーン
【Fun with Dick & Jane】2005年/アメリカ
監督:ディーン・パリソット 
出演:ジム・キャリー、ティア・レオーニ、アレック・ボールドウィン、リチャード・ジェンキンス

昇進が決まり、やったぞー!!と喜ぶディックと妻のジェーン。
でも最高に幸せな生活はすぐに崩れました・・・
会社倒産。社長は逃亡。ディックは責任をなすりつけられる。
本当に気の毒なこの夫婦。貯金もすぐに底をつき生活もピンチにおちいる。
だからといって強盗を思いつくとはいくらコメディでも浅はかです。
強盗に入られる方の恐怖を考えてみてください!
ちょっと笑い事じゃ済まされません。
でもこれはジム・キャリーのコメディ映画だからうるさいこと言わずに見ることに。

そうしたらなかなかおもしろかった。
生活がどん底になっていっても夫婦ゲンカにならないところがいいなぁ。
愛があるというかおばかな計画も強い絆によって実行できちゃう。
最終的には元社長への復讐を遂げることもできたし万々歳。
でもそれまでやってきたディックとジェーンの犯罪は帳消しなの!?
後味は悪くないけれど冗談が過ぎるぜ〜!という作品でした。

転んで顔を打ちつけ醜く変形したディックと化粧品アレルギーで
口元が膨れがってしまったジェーンの2ショットは爆笑ものです。
ティア・レオーニよくぞここまでやりました。
主演の二人もお互いの顔目の前で見ながらの演技よく耐えたなぁ(爆)

2006/09/09 22:38 
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トラウマ

コリン・ファース トラウマ
【TRAUMA】2004年/イギリス
監督:マーク・エヴァンス 
出演:コリン・ファース、ミーナ・スヴァーリ、ナオミ・ハリス、ケネス・クラナム

交通事故により昏睡状態だった主人公が意識を取り戻した時には
すでに同情の妻は亡くなっていました。
夫が病院で眠り続けている間に妻の葬儀はとり行われ夫はそれをビデオで見たのみ。
う〜ん・・・なんか怪しい雰囲気。妻の幻影を見たり一緒に写っている写真が
燃やされていたりいかにも何かがあるという見せ方をする。
彼の妄想なのか妻の幽霊が出現しているのかどんな方向に行っても
これは何となくがっかりするようなラストになるんじゃないかとかすかな不安。

そうしたらいきなり霊媒師のおばさんがエリッサは死んでいないと言い出した!
なぜ妻の名前までわかるのかこれまた怪しい〜。何かの策略か!!
そこに人気スターの殺人事件、ストーカー事件がからんでくるので
よけいこの主人公がどんな人間なのかわからなくなる。
親切に声をかけてくる家主のシャーロットや姿の映らないカウンセラーも
その存在自体が空想のものなのか疑いだしたりキリがない。
やっとからみついた糸がほぐれるようにいろいろわかりだしたところで
またこの男 変になってくるし・・・
蟻や蜘蛛の嫌いな人にはゾッとする場面もあります。
トラウマって何に対してのトラウマだったのか私はわからず終わってしまいました。
何だったんだろう?この作品って。。

2006/09/08 00:01 
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ティム・バートンのコープスブライド

ティム・バートンのコープスブライド 特別版
【TIM BURTON'S CORPSE BRIDE】2005年/アメリカ
監督:ティム・バートン、マイク・ジョンソン 
出演(声):ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、エミリー・ワトソン、トレイシー・ウルマン

森の中で花嫁への誓いの言葉を練習していたビクターは地面から出ていた
細い枝のようなものに結婚指輪をはめてリハーサル終了のはずでした。
ところがその枝だと思っていたものは、死者の手の骨だったのです!
地面から現れたウェディングドレス姿の女性の骸骨。
うわぁ!ビクターはとんでもないものに結婚の誓いをたててしまったの〜!
そしてビクターは死者の世界に連れて行かれます。
そこは薄暗い気味悪い空間とは程遠い嘘のように明るい世界。
死者が楽しそうに歌って踊って生き生きと(?)過ごしています。
ティム・バートンのファンタジーワールドにようこそ〜!!
切なくも楽しいお話でした。
ストップモーションアニメって気の遠くなるような製作期間がかかるんですってね。
丁寧に丁寧に作り上げられた芸術作品。十分堪能できました。

主役のビクターの声はジョニー・デップ。
ジョニーがやっていると思うだけで私はもうビクターが愛おしくて愛おしくて
シャイで優しいビクターとってもステキでしたよ。

2006/09/02 17:15 
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ドミノ

ドミノ
【DOMINO】2005年/アメリカ
監督:トニー・スコット 
出演:キーラ・ナイトレイ、ミッキー・ローク、エドガー・ラミレス、クリストファー・ウォーケン

実在した女性ドミノ・ハーヴェイの半生を描いた作品です。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』ではお姫様役のキーラ・ナイトレイが
型破りな賞金稼ぎを体当たりの演技で魅せてくれます。
でもね、私の感想としてはお金持ちの家に育ったきれいなおねえちゃんが
悪ぶってかっこつけていただけのような気がしてならなかったです。
命の危険も顧みず真剣勝負でやっていた仕事と思うと何とも申し訳ない感想だけど
両親とも有名人で本人もスタイル良しルックス良しでモデルまでやっていた子が
刺激を求めて賞金稼ぎの世界に踏み込んだですって〜!?
理解できない、できない、できない!
だからこの作品あまり楽しめなかったです、はい。

音楽はすごくかっこよくてよかったんだけど、映像がチカチカして
全体的に黄色が強くてあまりきれいって思えなかったのもマイナス要因。
キーラがクールにかっこよくきめていたのでその辺に重点を置いて
もうちょっと気合入れて観ていたらストーリーもよくわかったかもしれない。
結局ラストに繋がる一連の内容がよくわからないうちに終わってしまったので
すごく浅く適当に観ていたというのを認めないわけにはいきません。。。

2006/07/16 11:28 
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誰にでも秘密がある

誰にでも秘密がある スタンダード・バージョン
【Everybody Has Secrets】2004年/韓国
監督:チャン・ヒョンス 
出演:イ・ビョンホン、チェ・ジウ、チュ・サンミ、キム・ヒョジン

3姉妹と1人の男性の恋愛を描いたコメディ作品。
『アバウト・アダム アダムにも秘密がある』のリメイクで
オリジナル版ではこの男性がなぜそんなに魅力的なのか
誰からも愛されてしまうのか観ていて伝わってくるものがありました。
私がアダム役のスチュワート・タウンゼントにいい印象を持っていたから
そんな風に感じたのかもしれませんが・・・この韓国版はダメ!
TV放映だったのでカットされていて物足りない部分があったのかもしれないけれど
イ・ビョンホン演じるスヒョンは魅力的でしたか!?
どこがいいのか全然わからなかったよ〜〜〜〜。
恋愛経験のまるでない次女を演じるチェ・ジウは初々しくてよかったけれど
三女は可愛げがない嫌な女だった。オリジナル版のケイト・ハドソンと
同じような可愛さを期待しない方がいいんだろうけど・・・

そしてラストに出てきたのは姉妹の亡くなった父親らしいけど
こうなってくるとスヒョンっていったい何者だったのかわけわからなくなる。
こんなオチわざわざ付け足さなければよかったのに。。。
やっぱりこれつまらない。

テーマ : 韓国映画 - ジャンル : 映画

2006/07/09 16:45 
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2
【FINAL DESTINATION 2】2003年/アメリカ
監督:デヴィッド・エリス 
出演:A・J・クック、アリ・ラーター、マイケル・ランデス、T・C・カーソン

飛行機事故を予知し死の連鎖に巻き込まれた少年たちの恐怖のストーリー
「ファイナル・デスティネーション」の続編。
前作で生き残った高校生がこちらにも登場しています。
しかし助かったと思っていた一人は・・・ビックリ。
やっぱり死の筋書きは書き換えられないんですよ。
今回死ななかった人も今後無事に生き通せると思わない方が・・・という感想。

2ではハイウェイの玉突き事故をドライブ中の女の子が予知します。
渋滞で一時停止していた間に見た夢?運転この子大丈夫?
事故でみんな死ぬ!!と泣きながら車をUターンさせようとする。
その直後に前を通過していった車が衝突、炎上、大惨事は目の前で起きた。
1年前に起きた飛行機事故、生存者の怪死と結びつけ今回の生存者たちも
逃れられない死の恐怖と闘うことに。
何が起こるかわからないというハラハラ感は前作の方がずっと上だったけど
今回はそれぞれの死なせ方が相当グロイです。うわっっっときますね。

なぜこのメンバーがハイウェイ事故の犠牲とならずに助かったのか?
そういえばあの時・・・とそこにいた全員が過去に命拾いをした経験を口にする。
しかも助かった理由が飛行機事故の生存者の死と関係している。
運命だね・・・というセリフは恋愛なんかで使いたがるけれど
死も生も定められた運命、筋書きなんだなぁと身近に感じ身震いしてしまう。

2006/07/07 22:21 
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トップガン

トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション
【TOP GUN】1986年/アメリカ
監督:トニー・スコット  
出演:トム・クルーズ、ヴァル・キルマー、ケリー・マクギリス、アンソニー・エドワーズ、メグ・ライアン

今夜は日曜洋画劇場で『M:I-2』も放送されるし先日『M:i:III』を観て来て
エンターティナートム・クルーズの若き勇姿をまた拝みたくなったので
久しぶりにこんなの見てみました。
でも昔のと違うのよ。
スカイアクションがリマスター版となって復活。
グレードアップされた音声仕様で迫力のサウンドを体感できるって解説されてる。
そして特典に「ミュージック・ビデオ」とありました。
もしや・・・もしかして・・・と思って借りてみたらSteve Stevensの演奏シーンが!

トムとは離れてしまうけれど私が初めてLIVEで見た外人アーティストって
このスティーヴだったんです。何年か氷室京介のツアーに参加していました。
その時に「トップ・ガン」の楽曲の話題も出ていたのでDVDを手にして無性に懐かしい気分。
もちろん作品自体も、あぁ懐かしい・・・と初恋を思い出すような感覚。

若くて元気いっぱい明るい笑顔の爽やかさ100パーセントのトムがそこにはいました。
イーサン・ハントのトムも相変わらず若々しくて体力も衰えず
堂々とした貫禄があるけれど、マーベリックのトムは何と言っても24歳ですからね。
優秀なパイロットという役柄もピタッと似合ってとてもかっこいいわ。
ストーリーの中では大きな挫折もあり苦悩もするけれど最後は見事復活。
素晴らしい戦闘シーンを披露しています。
音良し映像良しで昔の名作をまた見ることができ嬉しい限りです。

2006/07/02 19:21 
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時計じかけのオレンジ

時計じかけのオレンジ
【CLOCKWORKORANGE,A】1971年/アメリカ
監督:スタンリー・キューブリック 
出演:マルコム・マクダウェル、パトリック マギー、アドリエンヌ コリ、ウォーレン・クラーク

衝撃的でした。前半部分この映画にあるものは集団でホームレスを襲ったり
レイプしたり・・・理由なきゲーム感覚の犯罪。嫌悪感がわくシーンの数々。
最近はこのくらいあっても全然おかしくない世の中だけど
これが35年も前に作られていたものと知るとさすがに驚きます。
私の感想としては嫌悪と興味と感嘆といろんなものが交じり合った作品。
それから音楽の使い方はとても効果的でした。そんなところは洒落ていて好き。

殺人をきっかけに仲間に裏切られ逮捕されたリーダー格の少年アレックスは
冷酷で攻撃的な性質を矯正するという人体実験を受けます。いわゆる洗脳です。
来る日も来る日も激しい暴力シーンを見せられたアレックスは
暴力に激しい不快感、嫌悪感がわくようになり人と争うことのない
無抵抗な人間へと変わり実験は成功をおさめたこととなります。
彼は釈放され一般社会に放り出されるのですが犯罪者が更生されまともになっても
社会が同じく変わらなければ何も意味のないものなんですね。
こんな実験、成功したという気が全くしてこない。

この洗脳による実験は政治的策略にも利用されアレックスはひどい目にあうけれど
ラストの「もう完璧に治った」というセリフで頭の中混乱しかけました。
洗脳から解けて元の自分自身の性格に戻ったという意味?
それをよかったと思えばいいのかその後またどうなっていくのか
心配した方がいいのか、ちょっと怖いよ〜〜。

2006/07/02 18:20 
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テルマ&ルイーズ

テルマ&ルイーズ
【Thelma & Louise S.E.】1991年/アメリカ
監督:リドリー・スコット 
出演:スーザン・サランドン、ジーナ・デイビス、ハーヴェイ・カイテル、ブラッド・ピット

テルマとルイーズというちょっと性格の違う2人の女性が1泊の旅行を計画。
途中お酒に酔ったテルマがはめをはずし酒場で知り合った男にレイプされかかる。
友の危機!!ルイーズは男を撃ち殺してしまう。
正当防衛と言ってもいいくらいなのに2人のとった行動は・・・夢中になって逃げること。
そこからはもうクレイジーな旅の始まりでした。
どこまでも逃げる。自分たちの罪を隠すため逃げるために次の犯罪に手を染める。
あ〜ぁ、またやっちゃったよ・・・なんかだんだんエスカレートしてきてるし・・・
この先どうするの!とハラハラする一方、いろいろなものから解放されていく
彼女たちはとっても爽やか。もっとやれー!と応援したくなる。

2人の転落の鍵にもなってくる青年の役で若いブラピも見れます。
いやぁ〜この頃のブラピってほんとかわいくてかっこいいのね。
当然ながらスーザン・サランドンもジーナ・デイビスも演技最高にいいです。
ラスト2人が顔を見合わせるシーン。絶体絶命なのにあのすがすがしさったら・・・
だからエンディングにも納得でした。後悔のない旅になったんだなぁと。
女同士の友情に共感できたりもして私にはおもしろい作品でした。

テーマ : 心に残る映画 - ジャンル : 映画

2006/06/22 00:59 
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